VIVA California
Vol. 49
【 第六回ワイン合宿 at 一望閣瑠庵
in 那須
Weekend Getaway in Nasu in 2007】
「第1回 ワイン合宿」一望閣瑠庵の様子はこちらから Vol.21 をご覧ください↓
http://www.vivacalwine.com/tasting/index2004.htm
「第2回ワイン合宿」ゆめやの様子はこちらから↓
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20050321.htm
「第3回ワイン合宿」一望閣瑠庵の様子はこちらから↓
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20051105.htm
「第4回ワイン合宿」一望閣瑠庵の様子はこちらから↓
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20060610.htm
「第5回ワイン合宿」ゆめやの様子はこちらから↓
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20070324.htm
いよいよ「第6回 ワイン合宿 at 一望閣瑠庵 in 那須高原」詳細の
ご案内と募集開始です。
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今年の那須高原は30本(昼から数えると35本!)のワインが華麗かつ豪快に空きました。今回の目玉銘柄は、【ハーランエステート BOND】 の水平です。『Melbury』, 『Pluribus』, 『St. Eden』, 『Vecina』 をサイド・バイ・サイドで検証しながら自分の好みを探す旅。 VIVA のハウスワイン=【キスラー】も、市場に出回っていない『ストーン・フラット』の登場です。
里帰りした時に見つけてきた極うまピノ・ノワール=【B Vineyard】、もちろん
夢の競演用にフレンチも仕込んでいます。 そして今回、奇遇にも合宿当日に入籍されるカップルがご参加のために乾杯は、『ボランジェ ダブルマグナム』で。(持つ人重そう!)
『フラワーズ ムーンセレクト マグナム』も登場。こちらはちょっとシークレットなので、ヴィンテージや紅白の別はナイショです。
今回のオプショナル・ツアーは、「山菜と蕎麦」。いつものように、一望閣オーナーのセラーからも垂涎モノ銘柄が出陣を待っております♪山菜採りの名人でもあるご主人が打つこだわりの蕎麦。たいへん小さいお店なので、店名を公開することはご容赦ください。
全国からワインをかついで陽気な仲間が集まります。今年も楽しい週末を過ごしましょう。
南仏プロヴァンスを中心に活躍した鈴木三男をシェフに迎え、旬の地場の新鮮素材を生かした瑠庵のプロヴァンス料理。檜の香りにつつまれ、心地よい時を過ごす・・・。のんびり、ゆったりの古代檜風呂と貸し切り専用露天風呂。澄みきった木々の空気が風景を美しく彩る那須山の麓。瑠庵風温泉の宿。お料理は、サイトで紹介されている「特別フルコース」よりさらにグレードをあげた「VIVA 合宿 オリジナル フルコース」になります。
特別料理とVIVA特選ワイン、これに露天風呂&畳のお部屋。ホントに毎回思うのですが、これ以上何を望むことがありましょう。しかも温泉旅館ながら、ソムリエ、ソムリエールが揃っていらっしゃる。グラスが揃っていて、きちんとしたサーヴィスが期待できるのも◎。終電の時間や運転を気にすることなく、ゆーっくり楽しめる企画です。
【オプショナルツアー】 会費=実費 (2,500円)
第1回目は「那須ワイナリー」訪問でした。第2回目は、「野菜の収穫と試食会」&
「蕎麦職人打ちたての蕎麦を『KRUG』とともに」。第3回目は、「鮎+蕎麦の昼食」
(私たちは蕎麦好きであります。毎回異なる蕎麦屋を訪ねる。)
会費は実費精算にて。
「山菜&蕎麦」
山菜採りの名人でもあるご主人が打つこだわりの蕎麦屋に行きます。たいへん小さいお店なので、店名を公開することはご容赦ください。送迎バスの運転は、恒例の「オーナー自ら」というスペシャルヴァージョンでございます。
●オプショナルツアーの参加者集合時間:那須塩原駅11:10
※東北新幹線 なすの253号 東京発 9:40 那須塩原着10:55
【二次会】
毎度メインを完全に食いきるう勢いの二次会は、それでも乱れる人はなく、VIVAファンの上品さとわかちあう心を体験できるとっても良い機会です。会費は「シェアしたいワインを」1本、お持ちください。
【朝食→ランチに変更プラン】
毎回、参加者全員が希望される特別プラン。どうせ、たくさん飲むはずだから(^o^)翌日は無理に早起きして朝食をほおばらなくてもOK!の、これまたスペシャルヴァージョン。希望者には朝食を、「ラグー・ドゥ・ルアン」でのランチに切り替えるスペシャルサーヴィスもご用意できることになっています。
80種類以上のラグーのレシピから選ぶ、旬の地場野菜や季節にあった煮込み料理が、これまた体に優しくうまい。朝寝坊して温泉入ってアルコールをぬいて、ゆっくり11時にチェックアウトして。美味しいランチをいただく幸せな休日。そういえば、毎回このランチにも泡やマグナムボトルが並んでいますね…。
【宿までの足】
オプショナル・ツアーに参加されない方は、JR那須塩原駅西口より運行している無料送迎シャトルバス
「りんどう号」に予約をお願いします。必ず下記時刻から 時間を指定の上、ご宿泊日の一週間前までに
「一望閣瑠庵」にご連絡を!
[11:55] [14:45]
【お部屋のアレンジメント】
ちなみに「ひとり部屋」のご用意はありません。おひとりで参加される場合、
私が相部屋アレンジメントさせていただきますので、ご了承くださいますよう。
ゆーっくり飲んで、温泉につかって。浮世を忘れ楽しみましょう!
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ちょこっとリポート
【オプショナル・ツアー】
オプショナルツアー参加組は、西那須野にある蕎麦屋で囲炉裏をかこみ、味噌おでんや山菜のてんぷら、あまごの唐揚を肴に泡やら白やらピノやらをサクサク頂き、シメの蕎麦はあまりのうまさに全員おかわり。主人があらたに蕎麦を打つ音を背中に聞きながら、さらにグラスをあけていったのでした。
お約束の『デューツ』で乾杯した後は、一望閣瑠庵五十嵐社長ご提供 『マルティネッリ』の紅白ワイン。これはマーカッシンで名をはせるヘレン・ターリー女史が造るソノマの至宝であります。
つづく『バーハム・メンデルソン』は、オーボン・クリマ率いるジム・クレンデネンとバーハムのコラボワイン。
買いだめしておいて、7〜8年後に飲む楽しみをとっておいて十分なできばえでした。丸ビルにあるワインバー=「Aux Amis オザミ」のソムリエ=玉木くんが、オザミ10周年記念ボトル→
『ボジョレー by フィリップ・パカレ』を持ってきてくれました。エチケットには自身で描いた各スタッフの似顔絵がついていて、なんとも微笑ましく味わいもとってもやさしい印象。
昨年同様、スケジュールの都合でご参加いただけなかった方達に申し訳ない…
などとは、ツユほど思わず「飲める量が多くてよかったー」とばかりに臨んだ次第であります。きのこ汁で温まった体は、宿の途中にある南が丘牧場のソフトクリームが、クールダウンしてくれました。(ストーヴの周りに集まって、手をかざしながらソフトクリームを食したのは初めての経験だった)
【本会】
前回に引き続き、ざっと30本のワインが華麗かつ豪快に空いた第六回合宿。(昼から数えると35本!)
ご参加者の慶事=婚姻届提出を寿ぎ、ボランジェ ダブルマグナムで幕は開きました。
泡が多いから白は控えめでも…と、キスラー単一畑1種類にしたわけですが、どうやら一望閣瑠庵オーナーの五十嵐さんはお気に召さなかったらしく!『オベール』の新ヴィンテージが2本乱入し、みなさんハッピー♪
実は私も今一番気に入っているシャルドネーのひとつなので、実際に嬉しくてぴょんぴょん跳ねてしまった♪
『B』の後は、『フラワーズ』。何故詳細を募集時には伏せておいたかといいますと…。 2003年のポジティヴ・セレクションである「ム−ンセレクト」は、ピノ・ノワールしか造られておりません(カルトクイズ出題OKな、すごいマニアックなハナシ)。その完成度にはうなりました。
結婚祝いにと、参加された方がマグナムボトルを提供してくださいました。一口飲んで、ホントに「ポジティヴ・セレクション」とは、こういうものなのだ、ということが理解できる雑みのなさ。まことに美しい味わいでございました。
お待ちかねの『ハーラン・エステート BOND』は、4種類いっきに水平。この4本につづき
『BOND』のセカンドである『Matriarch』をまるごと1本使って煮込んだ牛タンにあわせて、五十嵐さんまたまたセラーから、今度は飲むほうの『Matriarch』を、出してくださったのであります。この日はコンプレで、ダイニングルームもいっぱい。お料理がサーヴされるペースがゆっくりだったこともあり、それでも足りずに『ピーター・マイケル ル・パヴォ』が、抜栓され、そちらも完飲。
『BOND』の水平では、「St. Eden」が、ダントツで1番人気でした。やはり今飲んでアプローチアブルな
ものに人気が集まりました。「Melbury」は、なめらかなシルキーさ。そして「Vecina」は、良質のタンニンと切れの良さが際立つ味わいでありました。私が将来性に期待できると感じたのは「Pluribus」。このニューフェイスはポテンシャル高いですよー。やった甲斐があったと自分では大満足なセレクションでした。後はさらに10年エージングしてからのお楽しみということで、しばらくセラーでお休みいただこうと思しかし。『Matriarch』を、1本使い切って煮込んだ牛タンに、同じワインを合わせて飲む贅沢。
贅沢というか、こういうことしちゃっていいのかね、ルイ15世でもないのに(;v;)
【ニ次会】
そしてみなさまの「大事なワインと大切な時間をシェアするなら!」の意気込みを毎回肌で感じる二次会用のワインの数々。相変わらず計算が弱い方続出で、「二次会はひとり1本ルール」を、まったく無視して、じゃかじゃかお持ちくださいまして、感謝しつつも翌日用に回してしまったり。 「こ、これぜんぶ二次会用のおつまみっ?!」というくらい大量の食料を華奢な腕で運んでくださった女性陣。
ワインだけでは気がすまなかったのか各部屋にベルギービール(しかも名前がブルゴーニュ)を差し入れてくださった女医さんもいらっしゃいました。いつもいつも、みなさまに支えられてのVIVA 合宿でございます。
いつもながら普段は、けっして口にできない&しないであろうワインが一同に集まり、ヴァラエティに富んだ味わいを堪能しつくしました。今回は数より質をとり、あえて5本におさえてじっくり味わうオトナの選択をしたわけですが、またまた本会を凌ぐラインナップで、ワタクシは泣きそうになりました(嬉)。
専用カッターがついてくる泡=『ジ・ド・テルモン』や、パーカー100点ワイン=『1982ラスカーズ』『1978のオーブリヨンも影が』で、しみじみ幸せ噛みしめ、うら若き女性が持ってくるのか?こんな銘柄→90年代半ばの飲み頃『1996 ボーヌ・バスチオン』や『1995 バッチオ・ディヴィーノ』に、膨大な量のチーズ、生ハム&オリーヴ、タプナードetc, etc, カロリー計算はすでに全くできない状態に突入。楽しい夜はますますふけていったのであります。ワタクシは途中で戦線離脱を余技なくされました。
【翌日ランチ】
翌朝、参加してくださった女性陣はほとんど仕事に向かい、残された男子チームを中心に、二次会より多い本数を開けました。けしてヤケ酒ではございません、念のため。
朝シャンにぴったりの?『クリュッグ 1995』から始まりました。さんまをカリカリに香ばしく焼いたサイドにパプリカのマリネが添えられた前菜にぴったり。パンプキンポタージュの後には、ル・クルーゼのキャセロールごとサーヴされるハンバーグ。これがまた不思議なことに、古酒のブルゴーニュにも、ピゾーニにも、ボルドーにもあってしまうのは、やっぱり雰囲気でしょうか?ゴルゴンゾーラとマスカルポーネで練り上げたペーストをのせたバゲットが、シメの『1990 イケム』に、本当にうまかったです。朝食後、先に仕事に戻られた方々に、このときばかりは申しわけないような気持ちになりました。特別のはからいにて、朝食を昼食に変更、というオプションは次回から有料にしないといけません…。
【エピローグ】
本当にこれしか言いようがないため、コメントは前回とあんまりかわりません。
五十嵐オーナーをはじめ、シェフやスタッフ陣の献身的なサポートと、参加された方の太っ腹気質の上に成り立つ上、誰一人二日酔いになることもなく飲み笑いはじけ続け、翌日はさわやかな笑顔で朝シャンができる VIVA の仲間を心から誇りに思います。もうこれ以上はないのでは…と思うのに、回を重ねる毎にパワーアップする合宿ワイン会。今回も夢のような銘柄の数々をシェアしてくださいまして、本当に本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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● OPツアー 山菜&蕎麦 ワインリスト 6本
- DUETZ Classic Brut
- 2003 Martinelli Woolsey Road Chardonnay
- 2001 Martinelli Zio Tony Ranch Pinot Noir
- 2003 Barham Mendelson Pinot Noir RRV
- 2006 Beaujolais Phillipe Pacalet
● 本会 ワインリスト 18本分
- Bollinger Special Cuvee Double Magnum
- 2005 Kistler Stone Flat Sonoma Coast Chardonnay
- 2005 Aubert Richie Vineyard Chardonnay
- 2005 B Vineyards Russian River Valley 2005
- 2003 Flowers Moon Select Pinot Noir Magnum
- 2003 Harlan Estate BOND Melbury
- 2003 Harlan Estate BOND Pluribus
- 2003 Harlan Estate BOND St. Eden
- 2003 Harlan Estate BOND Vecina
- 2001 Harlan Estate BOND Matriarch
- 2004 Peter Michael Les Pavots Meritage
● ニ次会 ワインリスト 5本
- J. de Telmond OR 1735
- 1996 Beaune Bastuion Chanson
- 1982 Grand Vin de Leoville du Marquis de Las Cases
- 1978 Chateau Haut Brion
- 1995 Bacio Divino
● 翌日ランチ ワインリスト 7本
- 1995 Krug
- 1999 Domain Chandon Etoile Brut Rose
- 2004 Paul Hobbs Richard Dinner Vineyard Cuvee Agustina Chardonnay
- 1964 Nuits Saint Georges Morin
- 1999 PISONI Vineyards Estate Pinot Noir Santa Lucia Highlands Monterey
- 1999 Chateau Lagrange Saint Julien
- 1990 Chateau d'Yquem Sauternes
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