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渡辺ケイがお送りするカリフォルニアワイン情報

VIVA California

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★月例!ワイン会
Vol. 39 【 ポトラック・パーティ at サロン・  Potluck Party

突然ですが、またまた「そーだ!こじんまりしたホームパーティでもやろうかなー」 と思い立ちました。毎年、夏休みをいただいているVIVA ですが、アメリカン・カジュアルな集いだったら、 お集まりのみなさまも私自身も気軽に楽しめるかなーと思いつつ。

これまで「折角の希少ワインを楽しむのだから、お料理を含む受け入れ側の態勢を完璧な状態でおもてなしせね ば!」と、ずっと思ってきました。VIVA の会は、「非日常」を楽しむものでもあったから。
グランメゾンクラスのレストランだと、やはり会費が相応になるのは当然のこと。 サロンでクリスマスパーティやBBQをする時も、同じ気持ちで入念に準備をしてきました。そうなると、 完璧主義を貫こうとするあまり、なかなか実現できない…という本末転倒が現状でした。

今回は、リーズナブルな会費で美味なるカリフォルニアワインをサーヴできるよう、ミールは持ち寄りという アメリカでよくやる『ポトラックパーティ POTLUCK PARTY 』 = 『持ち寄りパーティ』というプランです。グラスの数は、 グランメゾン並みに揃っているのでご安心を!

【前回のお花見ワイン会の様子】
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20050410.htm

【前回のクリスマスパーティの様子】
http://www.vivacalwine.com/tasting/index20051218.htm


アメリカでは日常的に行われる 『ポトラック・パーティ』 = みんな思い思いの得意料理を持ち寄り、楽しく 過ごす集いです。もちろんお料理が苦手な方は、食べごろチーズをお持ちくださってもよし、シャンパーニュと ともにいただく大粒のイチゴでもOK、広いキッチンが備えてありますから、「ちょっと早めに行って熱々の ものをサーヴしたい」なーんてことも大歓迎。仕込んできたものを温めるだけというのも良くある作戦です。 ようは、ワインのつまみになるようなものをひとり一品持ってきてくださーい、ということでございますね。 持ち寄りメニューにあわせて、いつも期待を裏切らない VIVA のセラーから極上ワインをセレクトいたします。

会費は1万円&シェアしたいお料理やチーズなどなど1品お持ちください、という条件にて♪ 初めてご参加の方、しばらくご無沙汰している方も大歓迎です! 「その日はスケジュールあいてるー」という方は、友人宅に遊びに行くつもりで いらしてくださいまし。 ちょうど梅雨明けの頃です、目の前に広がる碧い海を眺めながら、のーんびりした休日を過ごしましょう。

↓最近アップデートしていませんが、我が家はこんなかんじでございます↓
http://www.vivacalwine.com/salon/aboutsalon.htm

日時:2006年7月22日(土) 正午12時頃〜
会場: 【サロン・Salon Azul Do Mar
会費: 10,000円 & シェアしたいお料理やワインなど

● ワインリスト

- Bollinger Special Cuvee
- 2004 Crocker Starr Sauvignon Blanc
- 1999 Napa Valley College Chardonnay Made by Kay
- 2003 Felton Road Pinot Noir Block 3
- 2002 Ata Rangi Martinborough Pinot Noir
- 2002 Dry River Martinborough Pinot Noir
- 1994 Vieux Chateau Certan Pomerol
- 豪州産 純米原酒大吟醸 GO-SHU 40

●メニュー
- ホタテ&海老とマンゴーのマリネ
- おぼろ豆腐オリーヴオイル添え
- ポークの冷製 梅肉ソース添え
- 朝採れフルーツトマト
- アボカドと海老のサラダ
- 伊勢産鮑の酒蒸し 肝醤油とともに
- 塩釜ポークロイン
- たらこパスタ
- 鮑肝醤油パスタ
- パエジャ
- くずきり

ちょこっとリポート

今回は初めての方や久方ぶりの方をお迎えしての初の試み持ち寄りパーティでした。…が!なーんかみなさま 芸達者というか料理上手というか、今まで私が苦労してこなくてもよかったじゃない!というくらい、美味しい 料理がずらりと並びまして、大成功のうちに幕を閉じた次第でございます。女子の本格パエジャをはじめ、男性陣 の腕の良さにはマイった!タコ糸でぐるぐる巻きにした肉や、ブロックのかたまりを塩釜にしちゃったりとか。 どのディッシュも美味で、こういうパターンならワタクシもプレッシャーを感じずにサロンで会を開けると いうものです。

お料理苦手な方はワインをお持ちくださったり、活アワビの肝を、腫瘍摘出のオペのような 手さばきで、こなしてくださったり。料理も上手なうえに希少ワインを持ってきてくださった方も。フレッシュな 肝から作った肝醤油はみんなで指ですくってなめまわすほど。こんなこともレストランではなく我が家だから こそできること。

調子にのったワタクシ、ナパ・ヴァレー・カレッジ時代にグロスのワインメーカーの指導のもとにクラスで 造ったシャルドネーをブラインドで出してしまいました。感想は以外にもスタイリッシュ!とか酸が美しい! など、上々の評判でござりました。ホント、自分で言うのもナンですが、うまかった。収穫、選果はもとより、 足踏み破砕後、シャンパーニュによく使われる「プリデムース」の酵母を用いて、丹精こめて造り上げ、 はては瓶詰めからコルク打ちまで古式ゆかしく自分たちの手でやったものです。思い入れも深〜い1本を、 こんなふうにシェアできたことは、たいへん良い思い出となりました。

そんなこんなで、ワタクシのほうがクセになりそうなほど楽しく美味しいひとときでした。ご参会のみなさま 、本当にありがとうございます。キャパシティの関係で少人数制になってしまうのが難点ではありますが、 また近いうちに開催したいと思います。どうぞ遊びにいらしてください。

P.S. 今回のメンバーは、あんまり酒量が進まず用意していたワインがずいぶんセラーや冷蔵後におきざりに されていたのがワタクシとしてはちょっと心残りかなー。

感想

とっても素敵な空間で、おいしい料理にワインと大変ぜいたくなお時間を過ごさせていただきまして 本当に感謝☆です。あー、ホント美味しいし楽しかった〜!またこんな会があったらぜひ参加したいです。 ありがとうございました! 〜みほさん〜

まるで日本とは思えない素敵なサロンで味わった素晴らしいワインの数々と、ゴージャスなお料理。 まさに至福のひとときでした。印象に残っているのは、最初に専用のグラスでいただいたソーヴィニヨン・ブラ ンと、Ata Rangi、それと最初のシャンパンBollinger。シャンパンはいついただいても最高に美味しいものです が、あの素敵なテラスで海風を受けながら飲んだ一杯の味は筆舌に尽くしがたかったです。われながら陳腐な 表現力ですが…(^ ^;) 
集まった皆さんも素敵な方たちばかりで、本当に楽しい時間を過ごすことがで きました。何はともあれ最高に楽しくて美味しいパーティでした。何から何まで心づくしをしていただいた ケイさんには感謝感謝、です。あ、誘ってくださったようじ先生にも(笑) 〜なおこさん〜

フェルトンはブロック3のほうが、繊細でスパイシーなんですよ。5は濃厚・甘味。今度は熟成大吟醸でも 持って行きます。それにしても、肝醤油には参りました。お宅もセラーも、すばらしかったです。 〜まさのりさん〜

料理もワインも楽しむことができありがとうございました。友人も普段飲めないワインを飲むことができ感激 していました。あのくらいの料理ならいつでも出来ますので遠慮なく言ってください。それにしてもポークの 塩釜には驚きです。僕もレパートリーを広げなくては! 〜ようじさん〜


NZ ピノや私がナパで造ったワインも並びました


今年は梅雨明けが遅かった…


それでも海に囲まれ飲む泡はサイコー!


まだまだこれから♪ 寝ないで頑張らなくちゃ

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